マンション管理組合法人監査
今日は日曜日だというのにネクタイにスーツという格好で、名古屋市のとある大規模マンションへ行って監査の仕事をしてきました。監査というと、通常は上場している巨大企業の財務諸表監査をイメージする方も多いと思いますが、法律で強制される法定監査だけでなく、このような何の制約もない監査もニーズさえあれば行われます。これを任意監査といいますが、監査の本質はこの任意監査によく表れていると言えます。監査という行為はもともと法律に定められているから実施するのではなく、多数の利害関係者が納得できるように、中立的な立場の者にお金を支払ってでも公平な目で見てもらおうというニーズがあるからこそ実施されるものです。特に今回のような監査は税法すらほとんど関係してこないため、住人から集めた組合費が適正に使われているかという観点に絞って仕事をすることになります。監査らしい監査であり、仕事としての規模は小さくてもやりがいのある仕事だと感じます。
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